うつ病、パニック障害、ギャンブル依存症、吃音、それでも生きて行かななければ

うつ病、パニック障害、ギャンブル依存症、吃音などいろいろな病に侵されながらも家族の為、自分の為に諦めず毎日を生きていく日記と体験談です。

嬉しいはずなのに…

おはようございます☆

少し忙しくて記事が書けなくて申し訳ありません。

今週は娘の入園式があったのですが、普通の父親なら晴れ晴れと自分の娘の成長を喜んであげられるはずなのに、私は心から娘の入園を喜んであげられて無い気がして少し落ち込んでいます。

私の頭の中には、常に滞納している家賃や光熱費の支払いの心配が消える事は無く、これからは幼稚園の学費の事でも頭を悩ませ無ければいけません。
入園費や制服代、その他細かい出費だけで元々火の車だった家計がもはや炎上しかかっています。

入園式にも出席しましたが、他の親子さんたちはそんな事は心配してないんだろうなとか経済的に裕福なんだろうなとかそんな事ばかり頭をよぎってしまいました。

そればかりでは無く実は、私の娘も少し吃りが出て来ているので、まわりの子たちにその事でイジメられたりしないだろうか、変な目で見らたりしないだろうか、と思うと娘が心配でなりません。
私が小さい頃吃っていたせいでそれが娘に遺伝してしまったようで娘に申し訳無い気持ちでいっぱいです…。

最近特に思うのですが、こんな父親の元に生まれたばかりに娘が辛い思いをするのでは無いかと思うと娘が不憫でなりません。

いろいろと考えていると悪い事しか浮かばないのであまり頭では考えないようにしているのですが、正直今は少し生きるのが辛いです。

でも、前の記事に書いた通り、早くに亡くなった私の友人の為にも、そして何より妻と娘の為にもこんな私でも諦めないで1日1日をなんとか乗り越えてその先にある光を家族3人で掴みたいです。

今回はほんとうにただの悩み日記のようになってしまってほんとうに申し訳ありません。
もっと明るい記事が書けるようにならなければ…。

いつも少しでも読んで下さる方、たくさんのスターを付けてくれる皆さんに心から感謝しています。
ありがとうございます☆

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ギャンブルの先には

おはようございます☆

今回はギャンブル依存症の私なりになぜ人はギャンブル依存症になってしまうのか?と言う事を考えてみました。

私は記事に書いた通り最初は小遣いやバイト代の中から使える範囲でスロットを楽しんでいました。決して手持ちが全部無くなるまでスロットをやったりお金をATMでおろしてまでスロットをやると言う事はありませんでした。

「徐々に使う額が増えてそのうち自分でもコントロール出来なくなって行く」と言う考えがギャンブル依存症になるまでの経緯だと普通は説明されるかもしれませんが、今まで書いた記事と少し矛盾してしまうのかもしれませんが、私の場合はそれとは違いました。

私が、スロットにハマりギャンブル依存症になって行く過程で今でも忘れない事があるのですが、
ミリオンゴッド(初代)
と言う凄まじい台があって、プレミア厶ゴッドゲームと言う当たりを引けば最低でも5000枚(10万円相当)のメダルが必ず出る台でした。
私は、当時あまり好きな台ではなかったのですが手持ちの残りのメダルを使い、なんと座って最初の1ゲーム目にプレミアムゴッドゲームを引いたのでした。これは、お金に換算すれば60円(メダル1枚20円✕1ゲーム3枚必要なので)が一瞬で10万円(5000枚✕1枚20円)になったのと同じ事でした。

その経験が強烈過ぎて私は徐々にでは無く、一気にギャンブル依存症になってしまったのだと思います。
普通に生活していて60円が一瞬で10万円になる事なんてまず無いと思います。
それからは、10万円使っても10万円メダルを出せば取り返せると言う思考になってしまったのだと思います。
しかし、当然そんな甘い訳があるはずも無く、記事に書いて来たようにギャンブル依存症になり借金を抱え全てを失いました。

ギャンブルの先には結局何も無いです。

1日30万円以上スロットで勝った事もありましたが、スロットに消えて行くだけです。
それは100万買っても200万勝っても同じ事だと思います。
スロットで勝ったお金で買った高価なブランド財布や高価なゲーム機などは結局は軍資金が無くなり、質屋さんやブランド買い取りショップに持って行くだけなので手元には何も残りません。
ギャンブル依存症の人はギャンブル以外には極端にお金を使わなくなる気がするので、普段の生活は質素に過ごすのにスロットで1日10万円ぐらい使ってしまうのです。

そして、家族、親類には見放され友達にも迷惑をかけ、恋人とも別れる事になり、最後には多額の借金だけが残るのです。人によっては私のように仕事さえも失う人もいるかもしれません。

結局はギャンブルでいくら勝とうがギャンブルの先には何も残らず借金だけが降りかかるのです。

また今回も意味の薄い記事になってしまい申し訳ありません。伝えたい事を文章で伝えられるようになりたいです…。

いつも少しでも読んで下さる方、スターを付けてくれる皆さん、ほんとうに心から感謝しています。
ありがとうございます。

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私の事☆

こんにちは☆

今回はまた少し趣向を変えて私自身の事を細かく書いて見たいと思います。
今までしっかりとした自己紹介的な記事を書いていなかったので今回書きたいと思います。

まず、趣味はギターが大好きです。
ギターは小学生の頃からアコースティックギターを初めて中学生の時にエレキギターに持ち替えてからもずっと大好きで弾いています。しかしながら、これだけ長く弾いているのに初心者レベルから抜け出せず自分の才能の無さに絶望した事もありましたが、とにかくギターを触ってるだけで落ち着くので下手くそでもいい、と割り切っています。

それから、車も大好きな物の一つです。
車は、30ソアラ、40ソアラ、シルビア、レジェンドと乗り継ぎましたが今現在は金欠から自分の車は無く、嫁のワゴンRに乗っています。
いつか、また自分の車を所有したいと思っています。

釣りにも、独身の頃は毎日のように行っていました。
メバルのルアー釣りやクロダイの浮きフカセ釣りなどを主にやっていました。釣れなくても海を何も考えずにぼーっと眺めているだけでも心が落ち着きました。
しかし、子供が出来てからは忙しくてほとんど行けていないので子供が落ち着いたらまた再開したいと思っています。

逆に私の苦手な事は

・決まった時間や決まった予定通りに行動する事
・大勢の前で話す事
・飲み会の席
・自分の興味の無い事での遠出
・期限を決められる事

こんな事が私の苦手な事です。
たぶん私は勝手気ままに自由に生きたいのだけかもしれません。妻や親類にも良く自由人だと言われます…。

音楽についてブログを書いていらっしゃる方も多いと思うので、私の好きな音楽で邦楽は

LUNA SEA X JAPAN DIR EN GREY BOOWY などのバンド系の音楽が大好きです。
特にLUNA SEAは小学生の頃から大好きで活動再開後は、毎年最低1回は必ずライブに参戦しています。

洋楽も大好きで
NIRVANA エアロスミス ジェフ・ベック ジミーヘンドリックス U2 QUEENなどが好きです。
NIRVANAのカートコバーンからはたくさんの影響を受けました。
あとは、AKB48にも一時はまって握手会などにも行ったりしました。

それ以外はとにかく寝るのが大好きです。12時間とか平気で寝れますし、たくさん寝たあともすぐまた眠くなるほどの睡眠大好き人間です。寝れないとかなりやる気もなくなりますし機嫌も悪くなるようです…。

タバコは1日1箱、お酒は好きなのですが全く飲めません。
好きな食べ物は魚がとにかく大好きで、刺し身が1番の好物です。ウニ丼とか出されたら泣いて喜びます。あとはゴーヤチャンプルーも好物の一つです。

苦手な食べ物は野菜系全般が少々苦手です。
 
女性の好みは沢尻エリカさんがとても美しいと思います。

……

………

こんな事をつらつら書いてまいりましたが、一体誰にとってこんな情報が役に立つのかわかりません。
完全に意味の無い記事になってしまってほんとうに申し訳ありません。
お時間を無駄にしてしまい申し訳ありません。


いつも少しでも読んで下さる方、スターを付けてくれる皆さん、ほんとうに心から感謝しています。
ありがとうございます☆

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吃音(どもり)について2

こんにちは☆

今回も昨日に続いて吃音(吃り)について書きたいと思います。

前回の記事の通り私は物心ついた頃から吃りにとても悩まされ少し暗い小学校生活を送っていました。

中学に上がる前の段階でも吃りはあまり改善せず、なぜ自分だけこんな思いをしなきゃならないのか…とかなり卑屈になっていた記憶があります。
もうきっと吃りは治らないんだなぁ…とか一生こんな状態で人前で話も出来ずに生活していかなきゃならないんだなぁと思っていました。

しかし、実際は中学に上がってから今に至るまで吃りはほとんど出なくなったのでした。

その理由はたった1つの事だったのです。

ある日、私は自分の学年でリーダー的な存在の子とひょんな事から仲良くなる事が出来ました。
その子は野球が好きだったのですが、その子が野球の練習の帰りに偶然会って私も、野球をやっていたのでお互いのグローブが同じローリングス製だった事で親近感を持ってもらえたようで、それから一緒に野球をやったり学校でも会話をするようになったのです。
それからまわりが自分を見る目が少しずつ変わっていったように感じました。
今までは全く目立た無い根暗な存在だった私が、その子と仲良くなった事でリーダー的な存在の子の友達にも認められ、友達が自分でも知らない間にたくさん出来ていったのでした。
そして、何より友達がたくさん出来た事で自分に自信を持つ事が出来た事でした。

中学に上がってからはその子が少しずつやんちゃな道を歩んで行くのと同時に、私も少しずつやんちゃな道に進んで行き、いつしかまわりからはサブリーダー的な存在に見られるようになっていったのでした。

その頃にはほとんど吃る事も無くなり、それまで行くのが大嫌いだったはずの学校がとても楽しくなり学校に行きたくて仕方ない程でした。

学校や部活も充実し中学では楽しい思い出がたくさんできました。悪い事もたくさんしましたが、それも今となっては良い思い出です。

結局の所、私の吃りの原因はわかりませんが吃りを克服させてくれたのは

自分に自信を持つ

と言う事だったのです。

自分に自信を持つ事によってそれまであんなに私を苦しめていた吃りが嘘のように改善していったのには自分でもびっくりしました。

吃音を抱えて悩んでいる方もたくさんいると思います。
私もその1人だったので辛さや苦しさは人一倍わかるつもりです。
私は、自分に自信を持つ事で吃りを克服する事が出来ましたがみんながそれで良くなるとも断言する事は出来ません。
しかし、私のように何らかの小さい変化で嘘のように良くなる事もあると思うので、今現在吃音で悩んでいる方たちもほんの少しのひょんなことから良くなる事もあると思います。
なので諦めたり絶望するのでは無くきっといつか良くなると言う気持ちを持って1日1日を過ごして行く事が1番だと思います。

これが私の吃音(どもり)の経験でした。

今回もまたしてもとても読みにくく要点がまとまらない駄文になってしまいほんとうに申し訳ありません。
それでもいつも読んで下さる方にほんとうに心から感謝の気持ちでいっぱいです☆

いつも少しでも読んでくれた方、スターを付けてくれる皆さんほんとうにありがとうございます☆

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吃音(どもり)について

おはようございます☆

前回の記事にもたくさんのスターを付けて下さってほんとうにありがとうございます☆
心から感謝しています☆

今回は私の吃音(どもり)について書いて行きたいと思います。

私は物心ついた頃から吃りがありました。
それなので、いつから吃りになったのか全くわかりませんが、私の父親も吃りがあるのでおそらく遺伝したのかもしれません。しかし、姉は全く吃りでは無いので、実の所は私がなぜ吃るようになったのかはよくわかりません。

具体的に私の記憶にあるのが、幼稚園の頃から言葉が上手く話せ無いので、おかしいなぁと言う記憶があります。頭ではしっかりと話したい言葉が浮かんでいるのですが、それを言葉にして話そうとすると上手く話せず、例えば「おはよう」と話そうとすると
「お、お、お、お、お、はよぅ、、、」
と言うような感じで上手く話す事が出来ませんでした。

そんな話し方をしていたら、まわりの友達たちにからかわれて私の話し方の真似をされたり、わざと私に話しをせようとするなどの軽いイジメのような事をされたりしました。
小さいながらも、とても傷ついた記憶が残っています。
それなので、私はこんな話し方でからかわれるぐらいなら話さない方がマシだと思い、ほとんどまわりと会話をしなくなって行きました。

しかし、家の両親や姉は私が吃ってもしっかりと話を聞いてくれていたので実家ではたくさん話す機会があったのでそんなに辛かったり苦しかったりとは思いませんでした。

でも、小学校に上がってからは、国語の授業の音読や個人発表などの、どうしても人前で1人で話さなければならない機会があり、やはり私は吃ってしまって上手く話す事が出来ない事が多々あったので、かなり辛い小学校生活を送る事になってしまいました。
毎日の授業でも答えがわかっているのに手を上げる事が出来なかったり、休み時間などの楽しいはずの時間さえも上手く話す事の出来ない私にはとても苦痛でした。

なんで私だけこんな思いをしなきゃならないのか、と毎日悩んでとても苦しかったです。

それに、自分は一生吃り続けるのなら将来はどうなるんだろうか?とかこんなんで社会人になって働く事なんて出来るのだろうか?とか小学生ながらにとても不安で心配になった記憶があります。

吃音の悩みや辛さ苦しさは当事者で無ければわからないものでもあると思います。自分の伝えたい事が言葉で伝えられない、と言うのはたぶんみなさんが思っている以上に辛く苦しいものだと思います。

私もそんな辛さや苦しさに負けて正直生きるのも嫌になるような時さえありました。

少し長くなったので続きは次回の記事に書きたいと思います。

今回も少しでも読んでくれた方、いつもスターを付けてくれる皆さんほんとうにありがとうございます。

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ありがとうございます☆

おはようございます☆

今回は皆さんへのお礼を書かせてください。

私はブログはおろかSNSさえ全く使った事がなかったので正直最初はブログを書くことに凄く不安を感じていましたが、皆さんのたくさんのスターや温かいコメントでなんとかここまでブログを更新する事ができました。

改めていつも少しでも読んでくれる方、スターを付けて下さる皆さん本当に心からありがとうございます☆

そして、コメントへの返信の仕方やブックマークをしてくださった皆さんへの返信などが正直まだしっかりとわかっていないので、もしご無礼がありましたらほんとうにごめんなさい。
これから、もう少し勉強してしっかり感謝の気持ちを伝えられるように頑張りたいと思います。

そして読み返して見ても酷い文章で何を伝えたいのか要点が全くわからなく、とても読みにくい文章になってしまってほんとうにすいません。
文章についてももっとしっかり書けるように勉強したいと思います。

そして、今、何か辛い事や苦しい事で悩んでいる人がいたら、決してそんな思いをしているのは自分だけじゃ無いし決して自分は1人なんかじゃ無い、と言う事を忘れないで下さい。
力になってくれる人は必ずどこかにいるので、諦めないで1日を過ごしていれば必ず何か光が見える時が絶対来るので自分も含め今は辛くて苦しくてもみんなで手を取り合って頑張りましょう。 

ほんとうに皆さんこんなブログを読んでくださってありがとうございます。
改めてこれからもよろしくお願いします☆


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パニック障害について4

おはようございます☆

今日もパニック障害の記事の続きを書きたいと思います。

前回書いた通り、1度は完全に治ったかのように思えたパニック障害でしたが、私が勝手に薬をやめたり病院に行かなくなったせいで前にも酷いパニック障害になってしまいました。
その頃の私は、まさに寝たきりの生活送っていました。しかも寝ていても、いつまた酷いパニック発作に襲われるのではないかと言う不安で横になっていても落ち着かず心の拠り所が無いような状態でした。
前に飲んでいた精神安定剤も効かなくなってしまったので新たにSSRIと言う抗うつ薬を処方してもらいました。
この薬は効果が出るまでに2週間〜1ヶ月程かかり副作用も強いので少量から始め徐々に量を増やして行くとの事でした。
SSRIを飲み始めて、最初に起こったのは強烈な吐き気でした。ただでさえ精神的に限界に来ていたのに追い打ちをかけるように強烈な吐き気に襲われてしまったのでかなり辛かったです。でも1週間程我慢して飲んでいると徐々に吐き気が治まりました。しかし薬を増やすとまた強烈な吐き気に襲われると言う事の繰り返しでした。
そして1ヶ月程で規定量SSRIを飲めるようになったですがその時に感じたのは劇的に症状が改善してはいないものの不安感が少しずつ軽くなって行くのがわかりました。
そして飲み進めて行くうちに徐々に徐々に症状は改善していき、なんとか近所の散歩ぐらいは出来るようになりました。
その間は軽いパニック発作はあったものの酷い発作は起こらず少しずつ気持ちも前向きになっていました。
それからは出来なくなっていた事を少しずつやって見て、だめなら諦めると言うリハビリのような事を繰り返し行いました。
例えば、車に乗る事は完全に出来なくなっていたのですが近所のコンビニまで車で走り、大丈夫なら家に戻り、次の日はもう少し離れた書店まで車で走り、次の日はそこからまた少し離れたドラッグストアに行って家に戻る見たいな感じです。
途中で不安になったら路肩に止まり落ち着くまで休みをとりまた落ち着いたら走り始めると言う感じでした。
そのような感じで自分なりにリハビリを繰り返して行くうちに、だんだんともとのように車に乗る事が出来るようになり外に出掛ける事が出来るようになって行きました。
しかし今だに路肩が無い所(長い橋や長いトンネルなど)を走るのは苦手です。
外出しても体調が悪くなったらベンチに座って落ち着くまで休み、また動き始めてその距離を少しずつ伸ばして行くような事もしました。
そんな事を繰り返して行って行くうちに元の元気だった頃の生活をおくれるように回復して行きました。

最初のパニック発作からもう15年近く経ちますが今だにSSRIは服用していますし不安感が強い日は精神安定剤も飲んでいます。
しかしパニック障害は完治はしなくても、必ず良くなるので無理しないでゆっくり治して行く事が大切だと思います。

今はもうパニック発作に襲われる事はほとんど無くなり、不安感もほとんど無いので、自分なりにはパニック障害は克服したのかなと思っていますが、酷いパニック発作を起こした後の状態の時は、ほんとうに辛く苦しく、もうこのまま一生寝たきりになってしまうのでは無いかと思いました。

もしパニック障害になってしまった人がいたら物凄く辛く苦しいかもしれないけど、時間をかけてゆっくり治療して行けば自分のように必ず回復するので、必ず治療を受けて良くなるまで諦めない事が大切だと思います。

こんな事が私のパニック障害の経験でした。

とりあえず今回でパニック障害については終わりにしたいと思います。

またいつもながら文章や表現がめちゃくちゃで伝えたい事がなんなのかわからないような記事になってしまい本当に申し訳ありません。
今はとにかく文才が欲しいです……。

いつも少しでも読んでくれる方、スターを付けてくださる方に本当に感謝しています☆
心からありがとうございます☆

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